徳島県教育委員会は4日、県立高と中等教育学校の計28校の生徒に配布したタブレット端末について、令和3年度に使用を始めた1万6500台のうち、約17%に当たる2859台が今年4~9月に故障したと発表した。多くがバッテリーの膨張によるもので、夏の厳しい暑さが主な原因とみている。
県教委によると、端末は中国メーカー製。7月以降に故障台数が跳ね上がり、2300台超でバッテリーが膨張していた。県教委は使用開始後5年で更新する予定で、想定以上の数の故障に修理や代替機の貸し出しが間に合っていない。学校では端末を複数の生徒で共有して応急的に対応している。
端末は学校のデジタル化を促進する文部科学省の「GIGAスクール構想」で県教委が国の交付金を使って配備。県教委は「重く受け止めている。早急に対応を検討したい」という。
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