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正論

中央アジアで存在感増す外交を 日本財団会長・笹川陽平

5月19日、中国陝西省西安で開かれた「中国・中央アジアサミット」で、記念撮影に臨んだ中国の習近平国家主席(右から3人目)と中央アジア5カ国の首脳(ロイター)
5月19日、中国陝西省西安で開かれた「中国・中央アジアサミット」で、記念撮影に臨んだ中国の習近平国家主席(右から3人目)と中央アジア5カ国の首脳(ロイター)

中国が5月に、続いてサウジアラビアなどペルシャ湾岸6カ国で構成する湾岸協力会議(GCC)が7月に、中央アジア5カ国(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)と初のサミット(首脳会談)を開催するなど中央アジアへの国際社会の攻勢が強まっている。

笹川陽平氏
笹川陽平氏

なお希薄なユーラシア外交

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