東京パラリンピック開幕から2年となった24日、活躍した選手らのトークショーなどの記念イベントが東京都内で開かれた。車いす陸上男子で2冠の佐藤友祈(モリサワ)は「金メダルと世界新記録を達成することでパラリンピックの魅力に引き込める。全力で頑張りたい」と、来年のパリ大会への思いを語った。
車いすテニス男子シングルスでパリ大会金メダルが期待される17歳の小田凱人(東海理化)は、佐藤が持参した東京パラの金メダルを目にし「パリが終わった時には、これを手にしたい」と決意を新たにした。
国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使を務める香取慎吾さんは「東京での盛り上がりを受け、熱を帯びた選手たちが観客の前で見せるパフォーマンスに期待している」とエールを送った。