音声で聴くMind of SAKURA

元宝塚・美園さくらの思索 「好き」を仕事にするということ<前編>

東京・大手町で=8月2日(酒巻俊介撮影)
東京・大手町で=8月2日(酒巻俊介撮影)

宝塚歌劇団元月組トップ娘役の美園さくらさんによるエッセー「Mind of SAKURA~美園さくらの思索」は16回目を迎えました。16回目のタイトルは「『好き』を仕事にするということ」です。

今回は、多くの質問を頂いたことから、「前編」「後編」の2部構成に。さらに「前編」は特別に「無料」でお楽しみいただけます。この機会に「音声で聴くMind of SAKURA」を多くの方に知ってもらい、聴いていただけたらと思います。

↓こちらから音声がお聴きいただけます。

「後編」は16日午前8時に公開予定です。

もともと「好き」であった宝塚歌劇を仕事としていた美園さくらさん。好きなことを仕事にすることは、決して楽しいことばかりでありません。そうしたとき美園さんはどのように考えてきたのでしょうか。

また、富山県を訪れた際の面白エピソードも紹介してくれています。

収録まで間に合わなかったり、収録時間の都合で読めなかった質問は次回へ繰り越していきます。

毎月1回公開していきます。

産経Podcast「音声で聴く Mind of SAKURA」では、美園さんへの質問をメールで募集しています(sakura@sankei.co.jp)。質問にはペンネームを添えてください。採用された質問については、美園さんからお答えいただきます。美園さんへのお手紙は、〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2 産経新聞東京本社社会部「Mind of SAKURA」係まで、お寄せください。
写真はいずれも8月2日、東京・大手町(酒巻俊介撮影)
写真はいずれも8月2日、東京・大手町(酒巻俊介撮影)

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