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産経抄

6月8日

「わが亡き後に洪水よ来たれ」。もともとフランス国王ルイ15世の愛人ポンパドゥール夫人の言葉とされる。日本では「後は野となれ山となれ」といった無責任の意味で使われてきた。

▼ウクライナ南部ヘルソン州にあるカホフカ水力発電所のダムが爆破されて決壊した。ドニエプル川の水量が急増して下流域では洪水が発生し、4万人以上の住民が避難を余儀なくされている。

▼何より危惧されるのが、ダムの上流にある欧州最大のザポロジエ原子力発電所に与える影響である。ダムの巨大な貯水池は原発にも水を供給しており、水位が下がれば原子炉の冷却に重大な支障が出かねない。爆破を命じた者は、責任を取りようもない大きな罪を犯した。

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