「三遊亭円楽最後のプロデュース 江戸東京落語まつり2023」チケット好評販売中

豪華メンバーが東京・大手町の6日間18公演を盛り上げる落語の一大イベント「三遊亭円楽最後のプロデュース 江戸東京落語まつり2023」。6月30日から7月5日まで、東京都千代田区のよみうり大手町ホールと日経ホールで開催します。

本公演は昨年9月に逝去された、六代目三遊亭円楽師匠による最後のプロデュース公演となります。出演は柳家さん喬、柳家権太楼ら大御所をはじめ、上方からは桂文珍、『笑点』などで活躍する林家たい平、春風亭一之輔、桂宮治ら、東西の落語家36人が勢ぞろい。各公演につく「落語に憑りつかれた人たち」や「水もしたたるいい男」などのユニークなタイトル通り、出演者の個性あふれる落語を楽しむことができます。

チケットは税込み5,800円ほかで好評販売中です。

ご購入はぴあ(https://w.pia.jp/t/rakugomatsuri2023/)、イ-プラス(https://eplus.jp/rakugomatsuri2023/)、ローソンチケット(https://l-tike.com/rakugomatsuri2023/) 、CNプレイガイド(https://www.cnplayguide.com/rakugomatsuri2023/)まで。

お問い合わせは0570・00・3337(サンライズプロモーション東京・平日正午~午後3時)。

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