国民が必要とし、消費する食料は、できるだけその国で生産する「国消国産(こくしょうこくさん)」を体感してもらおうと、産経新聞社はクラウドファンディング「ひとくち農家プロジェクト~米づくりからはじめる『国消国産』~」を始めます。
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全国農業協同組合中央会(JA全中)とJA邑楽館林(おうらたてばやし=群馬県)の全面協力を得て、クラウドファンディングサイト「ホワイトキャンバス」内に複数のプランを用意。賛同者は新しい品種のお米「にじのきらめき」を作ったり、味わったり、オンラインイベントの参加権を得たりできます。群馬県板倉町での田植えや稲刈り体験が含まれるプランは、大人1人につき、小学生以下1人まで同伴可。
田植えイベントに参加できるプランは4月20日、その他のプランは5月31日まで募集。
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