東京都心部で桜満開 2番目の早さに並ぶ

東京・上野公園で見頃を迎えた桜を楽しむ人たち=22日午後
東京・上野公園で見頃を迎えた桜を楽しむ人たち=22日午後

気象庁は22日、東京都心部で桜(ソメイヨシノ)が満開になったと発表した。観測史上、平成25、令和2、3年と並ぶ2番目の早さだった。平年より9日、昨年より5日早い。

東京管区気象台の職員が靖国神社(千代田区)にある標本木で、基準となる8割以上の花が咲いているのを確認した。14日に開花して以降、最高気温が20度前後の暖かい日が多く、成長を促したとみられる。

気象庁によると、今年は全国的に早い開花が続いており、東京の14日の開花は2、3年と並び最も早かった。22日までに福岡や大阪、名古屋などの各市で咲いている。

東京都は今春の花見シーズンは4年ぶりに都立公園で飲食を伴う宴会を可能にした。過去3年は新型コロナウイルス禍で自粛を求めていた。

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