日本中央競馬会(JRA)で騎手として日本ダービー3勝など歴代4位の通算2636勝を誇る福永祐一(46)が2月限りでジョッキー生活に別れを告げ、調教師に転身しました。
サンケイスポーツの元福永担当、土井高志・週刊Gallop編集長と現担当の川端亮平・大阪レース本部記者が福永の騎手人生を振り返ります。川端記者はベストレースとして、2018(平成30)年の日本ダービー初制覇を挙げました。
サンスポのポッドキャスト「サンスポ音声局」で13日に配信された音声をお送りします。
【サンスポ音声局から】福永祐一、ベストレースは涙のダービー初制覇 騎手人生を記者が回顧
解説 土井高志(週刊Gallop編集長)、川端亮平(大阪サンケイスポーツレース本部記者)
制作 産経新聞社
解説 土井高志(週刊Gallop編集長)、川端亮平(大阪サンケイスポーツレース本部記者)
制作 産経新聞社