サンスポ音声局から

福永祐一、ベストレースは涙のダービー初V 騎手人生を記者が回顧

第85回日本ダービーをワグネリアンで制し、感極まる福永祐一騎手=平成30年5月27日、東京競馬場(塩浦孝明撮影)
第85回日本ダービーをワグネリアンで制し、感極まる福永祐一騎手=平成30年5月27日、東京競馬場(塩浦孝明撮影)
騎手引退セレモニーを終え、ファンの声援に応える福永祐一調教師=4日、阪神競馬場
騎手引退セレモニーを終え、ファンの声援に応える福永祐一調教師=4日、阪神競馬場

日本中央競馬会(JRA)で騎手として日本ダービー3勝など歴代4位の通算2636勝を誇る福永祐一(46)が2月限りでジョッキー生活に別れを告げ、調教師に転身しました。

サンケイスポーツの元福永担当、土井高志・週刊Gallop編集長と現担当の川端亮平・大阪レース本部記者が福永の騎手人生を振り返ります。川端記者はベストレースとして、2018(平成30)年の日本ダービー初制覇を挙げました。

サンスポのポッドキャスト「サンスポ音声局」で13日に配信された音声をお送りします。


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【サンスポ音声局から】福永祐一、ベストレースは涙のダービー初制覇 騎手人生を記者が回顧
解説 土井高志(週刊Gallop編集長)、川端亮平(大阪サンケイスポーツレース本部記者)
制作 産経新聞社

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