マスク着用13日から個人判断 混雑時の電車では推奨

マスクをつけ、出勤する人ら=3月6日、JR東京駅前(斉藤佳憲撮影)
マスクをつけ、出勤する人ら=3月6日、JR東京駅前(斉藤佳憲撮影)

新型コロナウイルス対策としてのマスク着用が13日から、個人の判断に委ねられた。ただ医療機関や混雑した電車では今後も着用が推奨される。また学校は4月1日から着用を求めないことが基本となる。

これまで屋内では原則着用が求められていた。政府は2月、個人で判断する材料にしてもらうため、着用を推奨する場面をまとめた指針を公表した。

通勤ラッシュ時の電車やバスに乗る時や、医療機関や高齢者施設を訪れる際は推奨。高齢者や持病があるなど重症化リスクが高い人が混雑した場所に行く際にも、自分を守るために着用を勧めている。一方、全員の着席が可能な新幹線や高速バスでは外してもよいとした。

学校では4月の新学期から基本的に着用不要。着用を希望する人への配慮や、換気などの対策は求める。4月1日以前の卒業式も、生徒や教職員は着用しなくてもよい。

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