8日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(61)とシンガー・ソングライターのさだまさしさん(70)が、サンケイスポーツ東京発刊60周年を記念して特別対談を行いました。
2人は35年以上にわたり交流を重ねてきた間柄。栗山監督は「野球にとって大事な戦い。野球があってよかったと思ってもらえる戦いをする」と意欲を示し、さださんは「一生胸に残る素晴らしいシーンを届けてくれると信じている」と期待しました。
栗山監督は大谷翔平投手の日本ハム時代の思い出なども語りました。サンスポのポッドキャスト「サンスポ音声局」で1日に配信された音声をお送りします。
【サンスポ音声局から】WBC栗山監督、さだまさしにV誓う「野球にとって大事な戦い」
聞き手 加藤俊一郎(サンケイスポーツ運動部長)、湯浅大(サンスポ運動部編集委員)
制作 産経新聞社
聞き手 加藤俊一郎(サンケイスポーツ運動部長)、湯浅大(サンスポ運動部編集委員)
制作 産経新聞社