大阪・池田のウォンバット「ワイン」がギネス記録を更新 11日に記念式典

ギネス記録を更新した「ワイン」(大阪府池田市提供)
ギネス記録を更新した「ワイン」(大阪府池田市提供)

大阪府池田市の五月山動物園で飼育されているオーストラリアの珍獣ウォンバットの「ワイン」(オス)が、「史上最高齢の飼育されたウォンバット」「存命中の最高齢の飼育されたウォンバット」としてギネス記録を更新した。11日に同園で記念式典を開き、市を挙げて快挙を祝福する予定だ。

ワインは先月、34歳の誕生日を迎えた。人間の年齢に換算すると100歳を超える高齢という。昨年、ギネスワールドレコーズから、2つの世界記録樹立が認定された。

記念式典は11日午前9時半から、同園ゲート前で開かれ、ギネス記録更新が発表される。その後、ウォンバットをデザインしたラッピングカーの展示、ワインの新作グッズ販売などを行う。雨天の場合は五月山体育館会議室で。

ウォンバットは「地上のコアラ」と呼ばれる有袋(ゆうたい)類。日本国内では6匹が飼育され、そのうち同園で4匹が飼育されている。ワインのギネス記録樹立を受けて同市は「全国的に注目され、かなり忙しくなっています」としている。

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