維新単独推薦の市長、大阪以外で初当選 京都・舞鶴市長に鴨田氏

舞鶴市長選で初当選を果たした鴨田秋津氏
舞鶴市長選で初当選を果たした鴨田秋津氏

5日投開票された京都府舞鶴市長選で、日本維新の会府総支部が単独推薦する元市議の新人、鴨田秋津(あきつ)氏(41)が初当選した。維新が単独推薦する候補が市長に当選したのは、大阪府以外では初めて。

鴨田氏は維新のスローガン「身を切る改革」を掲げ、同世代の有権者にアピール。4選を目指した現職の多々見良三氏(72)=自民、公明推薦=ら3人を破った。

鴨田氏は「約束した公約を実行したい」と語った。応援に入った維新の堀場幸子衆院議員(43)は「維新は大阪以外は厳しいと言われていたが、維新の訴えはどのエリアでも伝わる」と述べた。鴨田氏は警視庁警察官などを経て平成30年の舞鶴市議選で初当選。昨年11月に再選した。

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