ホンダ労組は1万9千円要求へ 5年春闘、ベア2年連続

ホンダ労組は令和5年春闘で1万9千円要求へ
ホンダ労組は令和5年春闘で1万9千円要求へ

ホンダの労働組合である本田技研労働組合が令和5年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)や制度上の定期昇給を含む総額で月1万9千円を要求する執行部案を固めたことが25日、分かった。ベア分は1万2500円で要求は2年連続となる。物価上昇などを踏まえた。

2月14日の中央委員会で正式決定する。年間一時金は6・4カ月分を求める。ただ業績に応じて増減する。前年はベア3千円、年間一時金6・0カ月分を要求し、会社側は満額回答している。

自動車業界の5年春闘では、マツダ労働組合が定期昇給とベアを合わせた賃金改善分として月額1万3千円の賃上げを求める方針だ。

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