文芸評論家の目黒考二氏死去、「本の雑誌」を創刊

目黒考二氏(めぐろ・こうじ=前本の雑誌社社長)19日午前10時、肺がんのため東京都の病院で死去、76歳。東京都出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻、有美子(ゆみこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。

昭和51年に作家の椎名誠さんらと「本の雑誌」を創刊。平成12年まで発行人を務めた。北上次郎のペンネームで文芸評論を、藤代三郎として競馬エッセーを執筆。「冒険小説論」で日本推理作家協会賞を受けた。

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