埼玉県の389中学に新たな「危害予告」

埼玉県内の公立中学校389校に25日、生徒に危害を加える旨のファクスが届いた。24日には県立高校など140を超える学校に教員と生徒を殺害する旨のファクスが届き、各校で臨時休校となった。今回は休校はなかったが、各市町村の教育委員会は各校に生徒の安全確保を呼び掛けた。

県教委などによると、25日の早朝の時間帯を中心に「本日11時45分14秒までにお金を振り込まなければ、生徒に危害を加える」旨のファクスが届いた。各校は臨時休校の措置はとらず、各市町村教委は警察に対し巡回を依頼した。

また県内の高校約100校には、生徒のインターネットの書き込みについて注意喚起を求めるファクスが届いたという。

県教委などは24日のファクスとの関連を想起させるとして警戒を強めている。

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