「天竺鼠」瀬下被告が事故 東京地裁で有罪判決

天竺鼠の瀬下豊被告
天竺鼠の瀬下豊被告

吉本興業のお笑いコンビ「天竺鼠」の1人が令和3年、東京都内で車を運転中に事故を起こし、バイクの運転手が骨折していたことが25日、分かった。自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた瀬下豊被告(43)に東京地裁は同日、禁錮10月、執行猶予3年(求刑禁錮1年)の判決を言い渡した。

馬場嘉郎裁判官は判決理由で「同乗者との会話に気を取られ過失は大きい」と指摘。事実を認めて反省し、被害者に謝罪したなどとして執行猶予を付けた。

瀬下被告はこの日の最終意見陳述で「被害者と一生付き合うつもりで償っていく」と述べた。

判決によると、令和3年12月25日午後1時半ごろ、東京都中野区の交差点で赤信号に気付かず、時速10キロで進行。バイクに衝突して転倒させ、運転手に約3カ月のけがをさせた。

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