菅田将暉の弟・菅生新樹が連続ドラマ初主演「チャンスをものにできるかは自分次第」

ドラマ初主演の菅生新樹(C)フジテレビ
ドラマ初主演の菅生新樹(C)フジテレビ

俳優の菅田将暉(29)の弟で俳優の菅生新樹(すごう・あらき、23)が、フジテレビの連続ドラマ枠・火曜ACTION!の「凋落ゲーム」(2月7日~初回は深夜0・35、関東ローカル)に初主演することが24日、分かった。

菅生は昨年3月に大学を卒業後、本格的に俳優業をスタートさせ、昨年は連続ドラマ「初恋の悪魔」(日本テレビ系)や「トップギフト」(LINE NEWS VISIONで配信)に出演した。

初主演作に「正直不安もあったが、このチャンスをものにできるかどうかは自分次第だと気持ちを切り替え、自分が一番作品に対して熱意を持って臨もうと決めた」と決意も新た。

台本を読み進めるうち、ラストはどうなるのかと考察してしまったという。「スピード感や緊迫感がしっかりあって、演じるということを忘れるほど面白く夢中になって読んだ。視聴者の方々にもいろいろな考察をして楽しんでいただけたらうれしい」と菅生。ちなみに、自身の考察は「だいたい合っていた(笑)」そうだ。

若手起業家でインフルエンサーのファッションサブスクリプションサービス代表・守口奏多(菅生)が、人には絶対に知られたくない出来事を撮影されたことから何者かに脅迫され不可解なゲームに巻き込まれていく、先の読めない緊迫のノンストップエンターテインメントドラマ。パブリックイメージや名誉を守りたいという思いが守口を追いつめ、日常を狂わせていく。凋落の一途をたどる彼を待ち受ける衝撃の結末とは?

大野公紀プロデューサーは「人がコンテンツとして消費され、飽きたら忘れ去られる。そんなかすかなモヤモヤがこのドラマの出発点。パブリックイメージの美しさが以前にも増して大事になっている今だからこそ、そこを風刺した考察型のエンタメを目指した」と前置きし、「上昇志向が強い、悩める若き起業家という役柄を考えたとき、菅生さんのお芝居で見せる熱量と繊細さ、さらにはフレッシュな魅力で表現していただきたいと思った。主人公の光と影を体現してくださった“新たな表情”にぜひ注目してください」と話している。

また、全4話の中に物語の謎を紐解く要素を散りばめているそうで水谷果穂、内藤秀一郎、那須ほほみ、丸山智己、森永悠希の各登場人物の細部にも目をこらしてほしいという。

(産経デジタル)

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