横浜F・マリノスがある街①

「地域密着」に汗 取り組み紹介します

横浜F・マリノスは「地域密着」をスローガンに掲げている
横浜F・マリノスは「地域密着」をスローガンに掲げている

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するクラブの一つ「横浜F・マリノス」という名称を聞いて、読者の皆さまは何を思い浮かべますか。きっと多くの方が、試合で躍動する選手やスタジアムで熱狂するサポーターだと思います。でも実は、試合で奮闘しているだけではないのです。

「地域密着」―。平成5年にJリーグが開幕してから、ずっと大切にされてきたスローガンです。そもそもリーグ規約には、「地域社会と一体となったクラブづくり」に取り組むよう、各クラブに求めています。

ちなみに年間の試合数は、リーグ戦とカップ戦で約40~50試合(このうちホーム試合は約20試合)ですが、試合のない日でも、地域や街と一体になるための活動を行っています。選手はもとより、クラブのスタッフ一丸となって、ホームタウンの横浜、横須賀、大和3市で精力的に汗を流しているのです。

この連載では、スポーツニュースで伝えられるF・マリノス像とは趣を異にし、普段なかなか注目されない地域活動について、クラブのスタッフが紹介していきます。

「この街にはF・マリノスがある」

多くの方の胸にそう刻まれたら、この上ない喜びです。

会員限定記事会員サービス詳細