東京・六本木でビル火災 3人けが スプレー缶のガス抜きで爆発か

火事となった現場で活動する消防隊員ら=16日午後、東京都港区(三尾郁恵撮影)
火事となった現場で活動する消防隊員ら=16日午後、東京都港区(三尾郁恵撮影)

16日午前10時45分ごろ、東京都港区六本木で、「窓が割れて火が出ている」と目撃者の女性から119番通報があった。東京消防庁と警視庁麻布署によると、7階建てビルの2階から出火し、約25平方メートルが焼けた。この火災で2階にいた40代と50代の男性2人と、1階にいた70代男性が軽傷を負ったが、いずれも命に別条はないという。

麻布署によると、当時2階では不動産会社の従業員がスプレー缶のガス抜き作業をしていたといい、同署などは何らかの原因で引火し爆発したとみて、詳しい出火原因を調べる。

現場は、東京メトロ南北線六本木一丁目駅から約200メートルのビルなどが立ち並ぶエリア。

現場周辺で活動する消防隊員ら=16日午後、東京都港区(三尾郁恵撮影)
現場周辺で活動する消防隊員ら=16日午後、東京都港区(三尾郁恵撮影)


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