イクイノックスが2022年度代表馬に JRA賞、父キタサンブラックも過去2度受賞

イクイノックス=令和4年12月25日、中山競馬場(撮影・奈良武)
イクイノックス=令和4年12月25日、中山競馬場(撮影・奈良武)

日本中央競馬会(JRA)は10日、「2022年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表し、天皇賞・秋、有馬記念を制したイクイノックス(木村哲也厩舎(きゅうしゃ))が年度代表馬に輝いた。父キタサンブラックは2016、17年の年度代表馬で、親子受賞は史上5組目。記者投票288票中282票を獲得した。

イクイノックスはクラシック競走の皐月賞、日本ダービーはともに2着だったが、天皇賞・秋では驚異的な追い込みで古馬を破った。有馬記念は圧勝を演じてGⅠ連覇。最優秀3歳牡馬でも285票を集めた。最優秀障害馬は長年活躍したオジュウチョウサンが通算5度目の受賞。最優秀2歳牝馬のリバティアイランドは各部門賞で唯一の満票選出だった。

JRA史上最年長勝利記録を塗り替えた柴田善臣(よしとみ)騎手(56)への特別賞授賞が決まった。

会員限定記事会員サービス詳細