爆発物ないと確認 爆破予告はドイツからの国際電話 ジェットスター機緊急着陸

中部空港に緊急着陸したジェットスターの航空機から脱出した乗客=7日午前7時52分(乗客提供、画像の一部をモザイク加工しています)
中部空港に緊急着陸したジェットスターの航空機から脱出した乗客=7日午前7時52分(乗客提供、画像の一部をモザイク加工しています)

中部国際空港(愛知県常滑市)にジェットスター・ジャパンが運航する航空機が爆破予告を受けたとして緊急着陸したトラブルで、愛知県警は7日午後、緊急着陸したジェットスター機に爆発物がないことを確認したと明らかにした。同日朝に成田空港にあった爆破予告の電話は、ドイツからの国際電話だったことも判明した。

関係者によると、爆破予告の国際電話は午前6時20分ごろ、成田空港のインフォメーションセンターにかかってきた。緊急着陸したジェットスター機の便名を名指しし「爆弾を仕掛けた。マネジャーを出さないと爆破する」との趣旨だったという。

ジェットスターによると、機体は午前6時21分に成田空港で離陸に向け動き始めた。乗客によると、離陸から1時間弱で「緊急着陸する」との機内放送があった。着陸後に「爆弾が仕掛けられている可能性がある」とアナウンスがあり、機外に脱出が始まったという。

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