現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

年頭にあたり 大転換する世界で本質見抜く力 日本大学教授・先崎彰容

日本大学教授 先崎彰容
日本大学教授 先崎彰容

ここ数年、国内外で起きた出来事を見てみると、何か文明論的な大転換の兆しがあるように思える。新型コロナ禍にはじまり、プーチンによる開戦、さらには安倍晋三元総理の暗殺事件が起きた。新型コロナ禍は、1990年代以降、急速に日本も巻き込まれた「グローバル化」の負の側面を顕在化させた。ヒト・モノ・カネが国境を越えて自由に流動し、規制緩和のもと、世界経済を一体化させつづけた国際社会は、ウイルス伝播(でんぱ)の前に一たまりもなかった。

表面的な騒ぎの奥に

「経済安全保障」という言葉が頻繁に口にされるようになったのは、コロナ後のことである。またプーチンによるウクライナ侵攻は、東漸する北大西洋条約機構(NATO)に対する、ロシアの拒絶を意味する。冷戦終結はロシアにとって屈辱であり、その後の欧米諸国の対応は、ロシアの自尊心をさらに傷つけるものだった。

ランキング

  1. 【産経抄】2月2日無料プラン記事

  2. 【正論】動乱の時代に日本が役割果たす 杏林大学名誉教授・田久保忠衛無料プラン記事

  3. 【主張】日教組教研集会 まだ偏向指導続けるのか

  4. 【ロンドンの甃】幸せでなかった時間

  5. 【主張】石垣市が尖閣調査 公務員常駐で主権確保を

  6. 【石平のChina Watch】怪しげな「人口80%感染説」有料プラン記事

  7. 【正論】日本を衰退させた南京事件の噓 新しい歴史教科書をつくる会副会長・藤岡信勝無料プラン記事

  8. 【直球&曲球】野口健 娘とともに「山は人を育てる」実感

  9. 【正論】経済と安保の「中庸」を模索せよ 双日総合研究所チーフエコノミスト・吉崎達彦無料プラン記事

  10. 【産経抄】2月1日無料プラン記事