成人の日、千葉県は全市町村が「20歳」対象 18歳引き下げ後初

東京ディズニーシーで行われた成人式に参加した浦安市の新成人=2022年1月10日、千葉県浦安市(江田隆一撮影)
東京ディズニーシーで行われた成人式に参加した浦安市の新成人=2022年1月10日、千葉県浦安市(江田隆一撮影)

千葉県内では「成人の日」(9日)までの3連休に、全54市町村で会場での関連行事が行われる。昨年4月の民法改正で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられてから初めて迎える成人の日で、平成14年4月2日から17年4月1日までに生まれ、今年度に18~20歳となる計17万5903人(昨年11月1日時点)が新成人となる。

県によると、関連行事の対象者は全ての市町村で20歳(14年4月2日から15年4月1日までに出生)に限定。新型コロナウイルスの影響で近年は式典中止やオンライン開催が相次いだが、今年は3年ぶりに全ての市町村で会場での開催となる。浦安市は東京ディズニーシー、鴨川市は鴨川シーワールド、成田市は成田空港を会場とする。

今年度に20歳となる人は6万1338人(前年度比906人減)で、自治体別での最多は千葉市の9926人(同94人減)、最少は長柄町の41人(同34人減)となった。

このほか、19歳(15年4月2日から16年4月1日までに出生)は5万8330人、18歳(16年4月2日から17年4月1日までに出生)は5万6235人で、年齢が下るごとに減少している。

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