音声で聴く 令和阿房列車で行こう用事はないが列車に乗りたい…還暦記者は稚内へ向かった2022/12/22 11:30乾 正人無料プラン記事産経Podcastカルチャーライフトラベル鉄道反応日本最北端の駅、稚内駅に到着(乾正人撮影) 予告編(予告編は登録なしでお聴きいただけます) 産経新聞の乾正人コラムニスト 今年は明治5年に新橋―横浜間で鉄道が開通して150周年です。「用事はないが、列車に乗りたい。どうしても」という産経新聞の乾正人コラムニストの鉄道紀行「令和阿房(あほう)列車で行こう」のうち、北海道・稚内への旅を音声コンテンツでお届けします。タイトルは、大正から昭和にかけての小説家・随筆家、内田百閒(ひゃっけん、1889~1971年)の「阿房列車」シリーズにちなんでいます。語り手は俳優の内田健介さんです。反応