ロシア選手ら復帰模索に賛同 米オリパラ会長

ロシア国旗(ロイター)
ロシア国旗(ロイター)

米国オリンピック・パラリンピック委員会のライオンズ会長は12日の電話記者会見で、ウクライナ侵攻に伴い国際大会から除外されているロシア、ベラルーシ両国選手について、今月開かれた五輪サミットが復帰に向けた解決策を模索していくと合意したことに賛同する意向を示した。

同会長はロシアの侵攻を非難した上で「スポーツを通じて世界を平和にすることが私たちの使命。(復帰を)実現させたい強い思いがある」と語った。一方で中立的な立場での出場を認めた場合でも、選手個人が戦争を支持していないことを確認するのは「不可能だろう」とした。(共同)

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