NY株続伸、183ドル高 反動買いが優勢

ニューヨーク証券取引所(ロイター)
ニューヨーク証券取引所(ロイター)

8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比183・56ドル高の3万3781・48ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め長期化への警戒感から足元の相場が下がっていた反動で、買い注文が優勢となった。

ただ、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)が今月13、14日に開かれるのを前に様子見ムードもあり、値動きは限られた。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、123・45ポイント高の1万1082・00。

個別銘柄では、スポーツ用品のナイキ、通信機器のシスコシステムズの上昇が目立った。金融のゴールドマン・サックスは売られた。(共同)

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