由利、高鍋など9校が候補 選抜高校野球21世紀枠

日本高野連は9日、第95回選抜高校野球大会(来年3月18日から14日間、甲子園)の21世紀枠候補9校を発表し、由利(東北=秋田)や高鍋(九州=宮崎)などが選ばれた。

今回は記念大会で例年より4校多い36校が出場。21世紀枠3校は、神宮大会枠1校を含む一般選考の33校とともに、来年1月27日の選考委員会で決まる。東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて1校ずつ選び、残りの7校から3校目を選出する。

稚内大谷(北海道)石橋(関東・東京=栃木)氷見(北信越=富山)木本(東海=三重)小野(近畿=兵庫)神辺旭(中国=広島)城東(四国=徳島)も選ばれた。稚内大谷を除く8校は公立校。

21世紀枠は甲子園への出場機会を広げるために2001年の第73回大会から導入された。練習環境などのハンディ克服や、地域貢献といった戦力以外の特色を加味し、全国9地区から1校ずつが候補校として推薦される。

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