DeNAの三嶋は1億2千万円維持 難病からの復活目指す

DeNA・三嶋一輝=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
DeNA・三嶋一輝=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

8月に国指定の難病である黄色靱帯骨化症の手術を受けたDeNAの三嶋一輝投手が9日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉し、現状維持の年俸1億2千万円でサインした。来季が3年契約の2年目。復活を目指す来季へ「来年の頭からリリーフのポジションを奪いにいく」と力を込めた。

回復は順調でブルペンでの投げ込みも既に始めている。オフも肩の状態を維持しながら来春のキャンプを迎えたい考え。2014年は開幕投手を務め、昨季は抑えで23セーブを挙げており「また結果を出して、周りが復活したと思ってくれたときに感謝の言葉を伝えたいし、もう大丈夫と言いたい」と意気込んだ。

伊藤光捕手は現状維持の1億1250万円でサイン。今季はけがに苦しみ、40試合の出場にとどまった。4年契約最終年の来季へ「離脱しなければやれる自信はあるので、それを結果で示すしかない」と話した。(金額は推定)

会員限定記事会員サービス詳細