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正論

「PKO協力法」の30周年に思う 東京外国語大学教授・篠田英朗

東京外国語大の篠田英朗教授(酒巻俊介撮影)
東京外国語大の篠田英朗教授(酒巻俊介撮影)

今年は「国際平和協力法」が成立して30周年の年にあたる。これをテーマにした防衛省のシンポジウムの司会を務める機会があり、30年間にわたる自衛隊員をはじめとする関係者の方々の多大な努力に思いを寄せた。積み上げた活動実績は大きい。ただし、まだ課題もある。不毛な議論による国会の紛糾を経て、南スーダンの国連PKO活動から撤収した2017年以降、自衛隊は国際平和活動への部隊派遣をしていない。近い将来の派遣の可能性も乏しい。

国際平和協力活動は、自衛隊が実力を最大限に発揮して国際社会に貢献するだけでなく、他国の要員と協働する貴重な現場経験の場としての意義がある。現状を見据えたうえで、国際業務に豊富な経験を持つ要員が途絶えないように細やかな努力を重ねていきたい。

草創期の喧騒

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