社員が1億円横領と被害届 山形、請求書を偽造

電気工事業「スズデン」(山形市)は、社員が請求書を偽造し10年間で約1億3400万円を横領していたとして、山形県警に被害届を出した。親会社の「ヤマト」(前橋市)が8日、明らかにした。

被害届提出は10月27日。ヤマトによると、税務調査をきっかけに社員が不正を打ち明けたため、内部調査を進めた。社員は外注費の支払い業務担当で、平成24年8月~令和4年6月、架空の支払先名を書いた請求書を作って自身の口座に送金していたという。同社は懲戒解雇した。

会員限定記事会員サービス詳細