現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

カタールの街角から

万全警備 治安守っているのは…

競技場の周辺には、馬に乗って警備を行う「騎馬警官」の姿もあった=ドーハ(小松大騎撮影)
競技場の周辺には、馬に乗って警備を行う「騎馬警官」の姿もあった=ドーハ(小松大騎撮影)

2001年の米中枢同時多発テロ(9・11)やイスラム国(IS)による事件などもあり、中東諸国にネガティブなイメージを抱く日本人もいるだろう。ただ実感は異なる。カタール入りして2週間以上が過ぎたが、治安はかなり良いという印象が強い。実際、夜中や未明に1人で街中を出歩いても身の危険を感じたことは一切ない。

「もともとカタールは犯罪は少ないから安心」。現地の人はこう口をそろえる。外国人観光客を狙った窃盗や強盗などが起きたというニュースは耳にしないし、大きな暴動も発生していない。

サッカー・ワールドカップ(W杯)に合わせ、カタール政府はトルコから3千人超の機動隊員を派遣してもらうなど、多くの外国人が競技場周辺などの警備にあたっている。人口約280万人のうち、労働力の大半を外国人が担うカタールらしい手法といえる。

試合観戦後は各競技場から地下鉄やバスを利用して帰宅することが多いが、道中かなり混雑するため、雑踏事故などの不安も頭をよぎる。ポルトガル対ウルグアイという好カードが行われた11月28日夜には、競技場に満員の8万8668人が詰めかけた。混乱も予想されたが、少なくとも100人以上の機動隊員や警備員が動員され、一方通行の徹底に加えて、規律正しく地下鉄まで観客を誘導していた。

ランキング

  1. 「近所の取材や動画アップはやめて」 ドルーリー朱瑛里さんコメント全文

  2. サッカーでポルトガル2部加入のカズはベンチ外

  3. 陸上のドルーリーが大会欠場 過剰な注目、報道に不安

  4. W杯ジャンプ女子で高梨3位、今季初の表彰台

  5. 保護者必読? 東大出身元プロ野球選手、宮台康平さんにみる文武両道実践法

  6. 世界スケボーのストリート女子で赤間、西矢中山が決勝へ

  7. 【小林繁伝】新フォーク武器に「甲子園のカモ」脱却 虎番疾風録其の四(156)

  8. 【スポーツ異聞】女性登山家・谷口けいさんの滑落死から何を学ぶのか? 山のトイレ事情と「用足し」論

  9. ロ出場なら五輪不参加の可能性をエストニアも首相が言及

  10. 石川、逆転でシングルス4強 「周りの支えあってこそ」