東証、午前終値の2万7756円94銭 一時200円超安

FRBによる金融引き締めが長期化するとの見方から、前日の米国市場が下落したことが重荷となった(共同)
FRBによる金融引き締めが長期化するとの見方から、前日の米国市場が下落したことが重荷となった(共同)

7日午前の東京株式市場の日経平均株価は反落し、前日終値からの下げ幅は一時200円を超えた。前日の米国市場が、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方から下落したことが重荷となり、売り注文が先行した。

午前終値は前日終値比128円93銭安の2万7756円94銭。東証株価指数(TOPIX)は2・30ポイント高の1952・52。

前日の米ダウ工業株30種平均は、FRBの引き締め姿勢継続による景気後退リスクへの警戒感から、続落した。ハイテク株主体のナスダック総合指数も連日の大幅安となった。

この流れを引き継ぎ、7日の東京市場では特に電機や半導体関連の銘柄が値下がりした。

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