ジャッジがヤンキースと再契約へ 9年総額493億円で合意 1年で野手最高額

ヤンキースのジャッジ=9月22日、ニューヨーク(ゲッティ=共同)
ヤンキースのジャッジ=9月22日、ニューヨーク(ゲッティ=共同)

米大リーグの球団幹部や代理人らが集まるウインターミーティング最終日の7日、ヤンキースで今季ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ外野手(30)が、同球団と9年総額3億6000万ドル(約493億円)で再契約に合意したとAP通信など米メディアが一斉に報じた。

1年平均4000万ドルは野手では史上最も高く、フリーエージェント(FA)選手の契約でも史上最高額になるという。

今オフのFA市場で最大の目玉で、ジャイアンツやパドレスも獲得に興味を示していた。ヤンキースのキャッシュマン・ゼネラルマネジャーは合意について明言は避けたが、「われわれはいい場所にいると楽観している」と語った。

ジャッジは今季リーグ2位の打率3割1分1厘、同トップの131打点と三冠王に迫る活躍でチームを地区優勝に導き、最優秀選手(MVP)にも輝いた。来季からはジーター以来の主将を務める見込み。(共同)

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