大谷翔平、WBCでも「二刀流」 栗山監督、抑えも検討か

投打で活躍するエンゼルス・大谷翔平(共同)
投打で活躍するエンゼルス・大谷翔平(共同)

来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を率いる栗山英樹監督が6日、サンディエゴで行われた記者会見に出席し、大谷翔平(エンゼルス)について「基本的には両方できないかなというのがベースにある」と述べ、投打「二刀流」での起用を考えていることを明かした。

東京ドームが会場の1次リーグB組で戦う日本は3月9日が初戦で、例年より早めの調整が求められる。栗山監督は大谷の投手での起用について「先発の可能性も、抑えの可能性も考えている」と含みを持たせた。

3大会ぶりの出場を表明したダルビッシュ有投手(パドレス)も含め、メジャー勢の合流時期についてはWBCのルールが明確に定まっておらず明言は避けたが、「ルールが許すならば、2月の宮崎での強化合宿が始まったときに合流してほしい」と述べた。(共同)

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