米中間選挙、ジョージア州で上院決選投票始まる

米南部ジョージア州の連邦上院選の決選投票に並ぶ人たち=6日、アトランタ(ロイター)
米南部ジョージア州の連邦上院選の決選投票に並ぶ人たち=6日、アトランタ(ロイター)

【アトランタ(南部ジョージア州)=渡辺浩生】11月の米中間選挙で勝者が決定しなかった南部ジョージア州の連邦上院選の決選投票が6日(日本時間同日夜)実施された。民主党の現職、ラファエル・ウォーノック氏(53)と、プロフットボールの元スター選手でトランプ前大統領が推薦した共和党候補、ハーシェル・ウォーカー氏(60)の対決。米政治サイト、リアル・クリア・ポリティクスによると、5日判明した最新の世論調査では、ウォーノック氏が支持率で3~5ポイントリードしている。

11月8日の中間選挙でウォーノック氏の得票率は49・4%、ウォーカー氏は48・5%(いずれも米CNNの集計)と過半数に届かなかった。同州法の規定により、決選投票が行われる。

約180万人という記録的な数の有権者が2日までに期日前投票を済ませており、関心の高さをうかがわせている。

トランプ氏は5日夕、ウォーカー氏への投票を呼びかけた。

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