酒井、亡き工藤さんと「一緒に8強いきたかった」

クロアチア戦の後半、競り合う日本代表・酒井宏樹=アルジャヌーブ競技場(村本聡撮影)
クロアチア戦の後半、競り合う日本代表・酒井宏樹=アルジャヌーブ競技場(村本聡撮影)

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本はクロアチアとの決勝トーナメント1回戦にPK戦の末、敗れた。

酒井は後半30分から右ウイングバックで出場し、左脚を痛めた1次リーグのドイツ戦以来の復帰となったが、勝利に導けなかった。柏時代の同期で10月に死去した工藤壮人さんのユニホームを大会に持参していたといい「彼と一緒にベスト8にいきたかった気持ちもある」と残念がった。

2012年から9年間、海外でプレーした。現在32歳で、次回大会出場については「現実的に難しい」と笑いつつ「自分から(代表)引退と言うべきではない。出来が良かったら呼んでもらえる」と前向きに語る。「ずっと浦和にいるかもしれないし、やれる限りは上を目指したい。ここで落ち着きたいと全く考えていない」と再度の海外挑戦も示唆した。(共同)

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