遠藤航(シュッツトガルト)「そんなに入りは悪くなかったし、前半はパーフェクトな流れで、後半も2点目を取りに行こうと。PKはしょうがないというか、とにかく、蹴った選手たちを責めることはできない。PK戦になってしまったのが敗因。前半は1-0で折り返すところはチームとして共有できていた。失点しないところで1本のクロスでやられたのが悔しさが残る。(PKのキッカーは)蹴りたい人からけっていく感じです。(日本のファンに対し)期待していただいたにもかかわらず、こうやって負けてしまったのは申し訳ない。感謝しかない。この悔しさはまた明日からしっかり次のW杯に向けてというか、次の準備は今日から始まる。切り替えるのは難しいけど、所属クラブに戻ってしっかりやっていきたい」
ワールドカップ選手コメント