ロンドン五輪で薬物違反73件 国際検査機関が再分析

ドーピング検査を管轄する国際検査機関(ITA)は5日、2012年ロンドン五輪での検体の再分析を完了し、73件のドーピング違反を確認したと発表した。31のメダルが剝奪され、46のメダルが再配分されたという。

違反は国・地域別で、組織的な不正により五輪などで選手団が除外されているロシアが最多の21件、次いでベラルーシが11件。日本はゼロだった。競技別では重量挙げが最も多い36件、続いて陸上が28件となった。(共同)

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