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産経抄

12月6日

試合前、肩を組んで並ぶイラン代表選手ら=21日、ドーハ(ロイター=共同)
試合前、肩を組んで並ぶイラン代表選手ら=21日、ドーハ(ロイター=共同)

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会では、ベスト8めざして熱戦が続く。果たして日本代表は、前回準優勝のクロアチア相手に歴史的な勝利を収めているか。読者の皆さんはすでにご存じである。結果はどうあれ、チームの帰国は大勢のファンの歓声に包まれるはずだ。

▼それに比べてイラン代表を母国の空港で出迎えたのは、数十人にすぎなかった。国際社会で激しく対立する米国のチームに敗れ、決勝トーナメント進出を逃したからではない。初戦のイングランド戦に臨んだ代表チームは、試合前の国歌斉唱を拒んだ。イラン全土で続いている反政府デモへの連帯と受け取られた。

▼もっとも当局から強い圧力がかかったもようだ。その後は歌うようになり、デモに賛同している国民の目には裏切り者に映った。イラン国内では、米国の勝利を祝福する声さえ上がった。車のクラクションを鳴らして喜んでいた若者が治安部隊に射殺された、との報道もある。

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