現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

産経抄

12月6日

試合前、肩を組んで並ぶイラン代表選手ら=21日、ドーハ(ロイター=共同)
試合前、肩を組んで並ぶイラン代表選手ら=21日、ドーハ(ロイター=共同)

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会では、ベスト8めざして熱戦が続く。果たして日本代表は、前回準優勝のクロアチア相手に歴史的な勝利を収めているか。読者の皆さんはすでにご存じである。結果はどうあれ、チームの帰国は大勢のファンの歓声に包まれるはずだ。

▼それに比べてイラン代表を母国の空港で出迎えたのは、数十人にすぎなかった。国際社会で激しく対立する米国のチームに敗れ、決勝トーナメント進出を逃したからではない。初戦のイングランド戦に臨んだ代表チームは、試合前の国歌斉唱を拒んだ。イラン全土で続いている反政府デモへの連帯と受け取られた。

▼もっとも当局から強い圧力がかかったもようだ。その後は歌うようになり、デモに賛同している国民の目には裏切り者に映った。イラン国内では、米国の勝利を祝福する声さえ上がった。車のクラクションを鳴らして喜んでいた若者が治安部隊に射殺された、との報道もある。

ランキング

  1. 【月刊正論】門田隆将 国民の命を守ることが憲法違反なのか? 「内なる敵」のため迷走し続ける邦人救出問題

  2. 【主張】中国のスパイ気球 自衛隊の対処力は十分か

  3. 【産経抄】2月8日無料プラン記事

  4. 【耳目の門】(54)表現者 顔も名もなき歌姫が描く夢 特別記者・石井聡有料プラン記事

  5. 【正論】LGBT差別禁止法に異議あり! 異性愛を指向する価値観に混乱をきたしてはならない 麗澤大教授・八木秀次

  6. 【主張】戸籍に読み仮名 命名文化守る柔軟対応を

  7. 【西論プラス】戦前・戦後で評価一変 古事記編纂の太安萬侶没後1300年 地方部編集委員・小畑三秋有料プラン記事

  8. 【千夜一夜】動員兵スラバとの寝酒

  9. 【大手町の片隅から】なぜ共産党は激高するのか コラボ問題の国会質問に 乾正人

  10. 【正論】日米防衛強化へ運用体制構築急げ 麗澤大学特別教授 元空将・織田邦男無料プラン記事