マスク氏、前大統領批判 選挙不正で憲法停止主張

イーロン・マスク氏のアカウントとツイッターのロゴ(ロイター)
イーロン・マスク氏のアカウントとツイッターのロゴ(ロイター)

米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は5日までに、共和党のトランプ前大統領が2020年大統領選で不正があったと根拠なく主張し憲法停止を訴えたことを受け「憲法はどの大統領よりも偉大だ」とツイッターに投稿し、名指しを避けながらトランプ氏を批判した。

保守派に影響力があるマスク氏は24年大統領選を巡り、共和党の若手ホープ、南部フロリダ州のデサンティス知事への支持を表明し、トランプ氏とは距離を置いている。

24年大統領選に出馬表明したトランプ氏は3日、ソーシャルメディアに、20年大統領選の不正を理由に「この種の大規模な不正があった場合は、憲法の条項やルールの停止も認められる。建国の父は偽りの選挙を看過しない」と投稿していた。(共同)

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