女の子は「陽葵」が1位 子供の名前、男は蒼、凪

明治安田生命保険は5日、令和4年に生まれた子供の名前ランキングを公表した。男の子は「蒼」(あおい=主な読み方)と「凪」(なぎ)が同数で1位となった。蒼は昨年の3位、凪は45位からそれぞれ上昇した。女の子は「陽葵」(ひまり)が2年ぶり2回目の1位となった。

男の子の3位は「蓮」(れん)。女の子の2位は「凛」(りん)、3位は「詩」(うた)と続いた。

名前の読みのランキングでは、男の子は漢字の組み合わせが64種類ある「はると」が1位。女の子は43種類の組み合わせがある「えま」がトップだった。明治安田生命によると、近年は漢字表記の多様化により個性を出す傾向があるという。

ジェンダーレスな読み方の名前もじわりと広がっている。男の子、女の子ともに「あおい」という読み方がベスト10入りした。男の子では8位、女の子では7位でいずれも昨年より上昇した。

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