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アザラシ2500頭死ぬ カスピ海、自然要因か

4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で、死んだアザラシを調査する環境センター職員ら(タス=共同)
4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で、死んだアザラシを調査する環境センター職員ら(タス=共同)

ロシア南部ダゲスタン共和国の当局は5日までに、カスピ海に生息するアザラシ約2500頭が死んだと明らかにした。ロシア通信などが伝えた。死骸に傷などはなく自然要因との見方が出ているが、当局は原因究明を急いでいる。

大量死したカスピカイアザラシは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に分類されている。カスピ海岸などで当初約700頭が死んでいるのが見つかり、その後、約2500頭に増えた。死骸は海岸や河口など複数の場所に分布。確認作業が続いており、さらに増える恐れがある。(共同)

カスピカイアザラシの子ども=1976年(タス=共同)
カスピカイアザラシの子ども=1976年(タス=共同)
カスピカイアザラシ=1976年(タス=共同)
カスピカイアザラシ=1976年(タス=共同)
4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で、死んだアザラシを調査する環境センター職員ら(AP)
4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で、死んだアザラシを調査する環境センター職員ら(AP)
4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で、死んだアザラシを調査する環境センター職員ら(AP)
4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で、死んだアザラシを調査する環境センター職員ら(AP)
4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で見つかった死んだアザラシ(AP)
4日、ロシア南部ダゲスタン共和国のカスピ海の岸辺で見つかった死んだアザラシ(AP)

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