ワールドカップ初の8強入り狙う日本代表 ミナミは厳戒態勢

日本代表がスペインに勝利を決めた直後、大阪・ミナミで歓喜に沸く人たち。警察はトラブル防止へ厳戒警備を敷く=2日午前6時10分、大阪市中央区(永田直也撮影)
日本代表がスペインに勝利を決めた直後、大阪・ミナミで歓喜に沸く人たち。警察はトラブル防止へ厳戒警備を敷く=2日午前6時10分、大阪市中央区(永田直也撮影)

サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦で日本時間6日午前0時からクロアチアと対戦する日本。初の8強入りを懸けた一戦となるだけに、サポーターの期待と熱気は最高潮に達しており、大阪・ミナミの繁華街では警察が警戒の目を光らせている。

特に多くの人出が予想されるのは道頓堀川にかかる戎(えびす)橋周辺などのエリアだ。過去の大会では、興奮したサポーターが道頓堀川に飛び込んだこともある。

管轄する大阪府警南署は5日夜から6日未明にかけ、同エリアを中心に最大100人規模の態勢で警備。1次リーグのドイツ戦、コスタリカ戦、スペイン戦も同様の規模で警備にあたったが、大きなトラブルは確認されていないという。

ただ今回は強豪スペインに劇的な勝利を収めた後の大一番だけに、同署の担当者は「その日その日で状況は違う。人の流れを見ながら臨機応変に対応し、事故を防ぎたい」と話した。

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