明石・泉市長、国民民主の支援に期待「方向性一致」

明石市の泉房穂市長=11月30日
明石市の泉房穂市長=11月30日

来春の統一地方選に向けて地域政党設立の意向を示している兵庫県明石市の泉房穂市長は4日、自身が力を入れる子供政策を巡り、国民民主党からの支援に期待を示した。高松市での玉木雄一郎代表の政治資金パーティーで講演後、記者団に「方向性が大きく一致している」と表明。玉木氏は「政策本位でぜひ連携し、明石市の政策を全国に広げたい」と応じた。

泉氏の地域政党に関しては、立憲民主党も連携姿勢を示している。現在3期目の泉氏は来年4月の任期満了で退任する一方、統一選で市長選と市議選に候補者を擁立する方針。

講演では第2子以降の保育料無償化など市独自の子育て政策を進めた結果、人口や税収が増えたとアピールし「子供は未来そのものだ」と語った。

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