内川が独立リーグ大分に「生まれ育った地で」

内川聖一内野手=神宮球場(代表撮影)
内川聖一内野手=神宮球場(代表撮影)

野球の独立リーグ、ヤマエグループ九州アジアリーグの大分は3日、ヤクルトで現役引退を表明していた内川聖一内野手(40)が来季プレーすると発表した。「まだまだ野球が好きという気持ちがあるし、生まれ育った地で現役を終えたい。おなかがいっぱいになるまでやりたい」と故郷でのプレーに抱負を語った。

関東を拠点にトレーニングを続け、大分で開催される試合を中心に出場する予定。独立リーグには日本野球機構(NPB)のチームを目指す若い選手が多い。「いい姿を見せて基準みたいなものになれるように。責任感も増している」と表情を引き締めた。

内川は大分工高から2001年にドラフト1位で横浜(現DeNA)入団。移籍したソフトバンクで史上2人目の両リーグでの首位打者に輝くなどリーグ優勝や日本一に貢献した。21年にヤクルトへ移った。

会員限定記事会員サービス詳細