美園さくらさんが一日警察署長 自転車事故防止呼びかけ

警視庁小松川署の一日署長に就任し、オープンカーでパレードした美園さくらさん=3日午前、東京都江戸川区(鈴木健児撮影)
警視庁小松川署の一日署長に就任し、オープンカーでパレードした美園さくらさん=3日午前、東京都江戸川区(鈴木健児撮影)

元宝塚歌劇団の美園さくらさんが3日、出身地の東京都江戸川区にある警視庁小松川署の一日署長に就任した。トークショーやパレードを行い、交通ルールの順守を呼びかけた。

交通安全に関するトークショーのあと、パレードした美園さくらさん=3日午前、東京都江戸川区(鈴木健児撮影)
交通安全に関するトークショーのあと、パレードした美園さくらさん=3日午前、東京都江戸川区(鈴木健児撮影)

美園さんは元月組トップ娘役で昨年8月に退団、現在は慶応大大学院でメンタルヘルスを学んでいる。本紙生活面と産経ニュースで月1回エッセーを連載中。

この日のトークショーでは、交通人身事故に自転車事故が多く占めている現状や自転車の正しいブレーキの使い方が紹介された。地元の交通少年団とともに名産の小松菜にちなんだ「小松菜ダンス」も披露した。

美園さんは、自身も自転車を利用する機会が増えているとした上で、「自転車は免許なしで乗れる分、気を付けないといけないなと思う」とし、「小さなことの積み重ねが大きな事故の防止につながる。みんなで気を引き締め、より安全な街にしていきましょう」と安全運転を求めた。

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