天皇陛下、前立腺ご検査で「異常なし」 宮内庁発表

東大病院を出られる天皇陛下=11月28日午前、東京都文京区(代表撮影)
東大病院を出られる天皇陛下=11月28日午前、東京都文京区(代表撮影)

宮内庁は2日、天皇陛下が11月に東大病院(東京都文京区)で受けられた、前立腺の組織の一部を採取する生体検査の結果について、「異常は認められなかった」と発表した。宮内庁によると、投薬治療の必要はなく、今後、血液検査などを行いながら経過観察を続けるという。

陛下は11月6日にMRI検査をご受検。宮内庁は「特に懸念される所見はない」としたが、前立腺に肥大が確認されており、念のため27~28日、東大病院に入院してさらに詳しい検査を受けられていた。

陛下の体調に変化はなく、30日には皇居・御所で皇后さまとともにモンゴル大統領夫妻とご会見。長女の敬宮愛子さまのお誕生日だった12月1日は、御所で愛子さまとともに、宮内庁長官や側近からの祝賀を受けられた。

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