参院予算委で2次補正予算案可決

国会議事堂=東京都千代田区(鈴木健児撮影)
国会議事堂=東京都千代田区(鈴木健児撮影)

参院予算委員会は2日、総合経済対策の裏付けとなる令和4年度第2次補正予算案を与党と国民民主党の賛成多数で可決した。一般会計の歳出総額は28兆9222億円で、物価高の負担軽減策や新型コロナウイルス感染症対策を講じる。2次補正予算案は午後の予算委、参院本会議で可決され、成立する運びだ。

予算委では採決に先立ち、岸田文雄首相は「来年に向けて世界規模の経済の下振れリスクがある。国民生活を守るためにしっかり備えなければならない」と強調した。

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